Project & Construction マネージメント(PM・CM)

建設事業における、事業主(発注者)の方々へのCM方式導入支援および CMコンサルティング、CM請負事業を行なっております。

プロジェクト・マネージメント/コンストラクション・マネージメントシステムとは:建設事業における計画・設計・発注・施工の各段階において、通常は発注者が行う計画・基本設計のマネージメント、発注方式の決定及びその発注業務のマネージメント、詳細設計ならびに施工管理のマネージメントに関する業務について、専門技術者で構成されるコンストラクション・マネージメント業者が発注者を補助し、又は代行して業務を遂行するシステムです


コンストラクション・マネージメントシステムとは?

 オフィスビル新築やマンション改修事業など建設事業を始める場合、通常は事業主様がまず設計者や施工者を探すところから始まります。そして殆どの発注者様にとっては、初めてもしくは数十年に一度の事業となりますので、事業経験のある専門的な人材不足のケースが多いのではないでしょうか。

ですから、建設事業の企画段階から、設計、施工段階をとおして様々なお悩みがあるのが通常です。発注者様に専門的な経験者がおられない場合は、設計業者や施工業者の方にお任せすることが多く、竣工時において当初は想定していない様々な悩みを抱えらる結果となります。

これは従来の建設事業における事業主様、設計者ならびに施工者が行なうマネージメントを時系列的に示したものです。ご覧のとおり企画時には事業主様自らがマネージメントを行ない、そして設計から施工段階までは全体的なマネージメントの役割を担います。

コンストラクション・マネージメント(CM)やプロジェクト・マネージメント(PM)方式を導入するケースでは、ご覧のようにCM業者やPM業者が事業主様を支援する形で設計業者または施工業者の交渉やマネージメントを行ないます。

 ではここでプロジェクト全体を通してのコストインパクトをみてみましょう。下の図で円の大きさ比較で示す通り、企画にかかるコストの5倍程度の設計コストが、その設計コストの10倍程度の建設コストが、その建設コストの5倍程度の運営維持管理コストかかると一般的にいわれています。そして下のグラフで示す通り、企画や設計変更によるコスト縮減は事業の初期の段階ほどその効果は大きく、また設計変更によるコスト増となるリスクは事業の後半になればなるほど高くなります。

 つまり企画段階での検討そのものが、プロジェクトコストやライフサイクルコストの大きさを左右する大きな要因となります。コンストラクション・マネージメントは、この初期段階で重要な事業者マネージメント支援らびに設計者や施工者選定のリスク低減を図る方式です。

 


ものづくりを提供する側、提供される側の両者にメリット

発注者側(公共工事)

① 発注者側の技術者不足問題の解消、人材活用の最大化に繋がります

② 工事遂行のための体制強化が図れます

③ 事業主体者費用及び実施費のトータルコストの削減

④ 需要に応じた工事実施が常に可能です

 

発注者側(民間工事)

① ハウスメーカが分からない、見積り価格が適正なのか分からない

 ➡ そんな時に専門家がお客様の立場に立って相談に応じます

② 着工から施工完了まで、お客様に変わって見守ります

 

請負者・施工者側

① 提供するサービスが、お客様の需要とマッチします

② 適正価格とサービスの質をお客様に十分に理解して頂ける

③ 専門アドバイザーの助言により、お客様への提案を理解して頂ける

④ お客様との意思疎通のずれによるトラブルを防ぎます

PFI / PPP 事業導入支援、事業事業計画・実施支援

PFI (Private Finance Initiative)事業の計画・導入・実施支援

 – 民間資金を利用して公共施設整備とサービスの提供のための総合支援

PPP (Public-Private Partnership) 官民連携事業の導入・計画・実施支援